2015年05月14日

空海の悲しみ

昨日歴史秘話ヒストリアを見ていた。
昨日の回は「高野山1200年へのいざない
〜平安のスーパースター・空海の物語〜」

中でもエピソード3 空海の言葉に秘められた師弟の物語には
心が揺さぶられました。

何十年も付き添ってくれた愛弟子「智泉」の死を前にして、
悟りを開いた空海は、今の悲しみは幻だと頭で理解はしていても、
それでも涙を流さずにはいられず、こんな言葉を残しています。

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哀しい哉(かなしいかな) 哀しい哉
哀れの中の哀れなり
悲しい哉 悲しい哉 悲しみが中の悲しみなり
哀しい哉 哀しい哉 復(また)哀しい哉
悲しい哉 悲しい哉 重ねて悲しい哉
悟りを開けばこの世の悲しみ驚きは
すべて迷いの生み出す
幻にすぎないことはわかっています
それでも あなたとの別れには
涙を流さずにはいられません
******************************************************

なんか胸がきゅんとしますね・・・。
空海が急に愛おしくなりました。

再放送もされますので気になる方は要チェック!
http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/242.html
posted by kaori at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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