2014年08月14日

少女たちの戦争

前から見たいと思っていたNHKスペシャル「少女たちの戦争〜197枚の学級絵日誌〜」。
滋賀県大津市(旧瀬田町)の小学5年生の少女たちが描いた色鮮やかで丁寧な絵日誌。
そこには日々の学校生活と戦争への思いがつづられていた。

先生が語った「感じたことをそのまま書きなさい」という指導の下、
日誌の係となった少女たちは思いのまま日誌を書いていった。
しかし、次第に戦況が悪化し出征の話、B29の絵や米英に対する憎しみが描かれていく。

墨で真っ黒に塗りつぶされたB29の絵日誌の後、先生のもうやめましょう、という
言葉を最後に彼女たちの作業は終わった。そして5か月後に戦争は終わった。

戦争の後、先生が書かせた作文のテーマは、これからどう生きたいか。
ある少女が書いた作文がシンプルながら心に響いた。

皆が仲良く 瀬田町が仲良く 日本が仲良く そして世界中が仲良くなれたら良いです。


絵日誌は文章だけに加えて、絵の色彩、描かれ方で真に迫ってくるものがある。
次世代にも平和への思いが届きますように。

■NHKスペシャル 少女たちの戦争〜197枚の学級絵日誌〜
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0814/
posted by kaori at 23:16| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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