2011年11月03日

ピアノコンサートへ

今日は友人Sちゃんのピアノコンサートへ行ってきました。

2年前にSちゃんたちが作ったピアノサークルのコンサートだったのですが、
こちらのサークルのブログ作成について、私が協力したこともあり、
私もこちらのピアノサークルの運営を陰ながら応援していました。

久しぶりのピアノコンサート、とてもよかったです。
私は5歳から高校生までピアノを習っていたので、
ジャンルを問わず、ピアノの曲を聴くのが好きです。

ドビュッシーのアラベスク1番やシューマンのトロイメライなど
私の好きな曲も聴けてうれしかったです。
男性は力強く、女性は優しい弾き方だったように思いました。

ピアノの難しいところは、技術的なことはもちろんですが、
いかに音を感情的に表現するか、というところだと思います。

私がピアノを習っていた頃は、よく先生に『もっと歌うように』と言われました。
この『歌うように』弾くというのが私には難しかったです。
これは感覚的なところなので、その人のセンスによるところも大きいです。

今習っているフラワーアレンジメントでも、先生が『雰囲気を生ける』
『凛と見えるように』というようなことを言います。
これも感覚的なところなので、頭で理解するのではなく、
感覚で覚えるしかないのですね・・・。ピアノと通じるところがあります。

絵も同様。私は水彩画や油絵、色鉛筆画も習いましたが、
技術的なところまでできたとしても、あとは「感覚」なんですね。
やはり、こちらもその人が持つ「センス」によるところが大きいです。

だから、芸術はどんなものでも、
「その人がどう生きていたのか、どういう個性を持つのか」によって作品が変わります。
同じものを創ったり演奏したりしても、全く同じものはないです。

その人の人生観や性格が色濃く出るから、
「世の中でたった一つの自分の作品」なのです。

ピアノの演奏にもそれがよく表れていました。
私が今、子供の頃に発表会で弾いた曲を弾いたとしたら、
いったい、どんな演奏になるのでしょうか・・・。

P.S ピアノサークル2周年おめでとう!今日はSちゃん、お疲れ様でした!!
posted by kaori at 21:36| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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