2014年12月19日

語る人々

あっという間に月末になってしまった。
一人暮らしの時と違って、時が過ぎるのがとても速く感じる。
一人の時間が減ったので、以前のようにブログが書けなくなってしまった。
まぁいいか、ときどきこうして、ひとりごちていよう。

私は普段、一人で昼食をとっている。
仕事の環境から身を離したいためである。
グルメな私は、毎日違うお店へ行っている。

昨日は和食店へ出かけた。
すると隣には大学教授と思しき男性が、教え子と思われる
若い女性に様々な話をしている。
過去に自分が住んでいたオランダやオーストラリアのこと、
河川についての話など・・・。

私は旅行や、地理について興味があるのでつい聞き入ってしまった。
自分の知らない世界を、わかりやすくありのままに話してくれると
まるで自分がその世界を感じているようで楽しい。

私は作り話やおとぎ話にはあまり関心がない。
「現実」に強い関心を持っているため、自分の知らない海外の
習慣や景色や雰囲気などにとても魅かれるのである。

さて、今日は寿司屋に出かけた。
黒ムツの煮つけは身がほろほろとほどけ、甘辛い味と相まって
とてもおいしくいただいた。

ふと右手を見ると、中年男性が昼間からビールを飲んでいる。
私と同じ定食を頼んだかと思いきや、「その前に特上にぎりをください」と
言うので、私は内心、すごい食欲だなぁ、と思った。

特上にぎりが次々とにぎられて男性の前に置かれる。
イカから始まり、クエや平目など。ネタはつやつやとした
光を放っており、見た目だけでも美味しさが伝わってくる。
私は定食ではなく、にぎりを注文すべきだったと後悔した。

すると、男性が「う〜ん、おいしい」と語り始めた。
「この時期のクエはいいですねぇ」と店長に話しかけている。
その後、男性は「魚」について語り始めた。
私は飲食関係の人かと思ったが、そうではなく、魚がとても好きなのだという。
話し方から熱い思いが伝わってきた。マグロや平目など、産地や味にとても詳しい。

どの人たちも、自分が好きなものを語る姿は生き生きとしている。
表情が明るくなり、目は輝いている。とても人間らしいと感じた。
私は普段、職場でそのような顔の人たちを見ることがほとんどない。

好きなものを仕事にすることはなかなかできないけれど、
仕事の中に少しでも自分が好きなものを見つけられたら、
もしかしたら生き生きとした表情になれるのかもしれない。そう感じた。
posted by kaori at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月01日

あせり?の勉強

TOEICが近づいているので、必死で勉強することにした。
旦那様の協力を得て、時間を作って勉強している。

私は長年英語を勉強しているので、ここで手を抜くわけにはいかない。
直前まで体調に気を付けて頑張ろうと思う。
posted by kaori at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする